道路改良

国道403号線をめぐる現地視察
東頸城の隅々まで通じる重要な生活道路です。改良が終わった箇所には地域の方々が全員で出向いて感謝の気持ちを表してくださいました。そのうれしそうな姿を見れば、できればすぐにでもすべての改良工事に取り掛かってあげたいところですが、「予算を!」…と県職が私の顔を見つめます。
 

 

Happy Birthday to you!

今日は息子が、いつもお小遣いをくれるじいのため自腹でプレゼントを買いました。ケーキには9と7のろうそくが立っています。
じいがあと三年もったら、母としては貯金をはたいて町内の人を招いて大宴会をするそうです。
 

避難訓練

デイサービスの避難訓練を視察
日頃の訓練の成果が表れる、5分間のスムーズな避難でした。
この日はうちのじいばあも仲良くデイサービスを利用。急な連絡に母は後ろで車いすに押される父を振り返ることなく、断固として避難しました!(゜o゜)
 

 

深山に初雪!!

町内会の班で深山荘に行ってきました。とうとう雪がここまで来たか。
雪を見ながらの温泉は最高です。
 

 
 
 

市PTA連絡協議会にて

浦川原「保倉川太鼓」が進化中、子供たちも上手になりました!
 

 

日本ゲートキーパー協会

昨日は自殺防止の「ゲートキーパー育成講座」に参加してきました。この講座では、単に社会ががけっぷちに立つ人たちを理解することを教えているだけだはなく、彼らにどう接していくのか。「傾聴」の技術を教えて、体験させている点が非常に優れていると感じました。
自殺率全国第4位を持つ新潟県、上越市はその率を引き上げています。全国的にも男性の自殺率は女性の約二倍ですが、その原因は仕事の困難等による悩み、不景気等による経済的な困窮が一番です。上越市の場合、その傾向にプラスして特徴的なのは高齢者の自殺です。
国が経済政策をどのようにかじを取るかで、日本人の経済的格差を減らしていくことができる。これが自殺を減らすために政府が最も努力するべき点です。
高齢者の自殺を減らすには別の取り組みが必要です。上越市だけの課題ではなく、これからは高齢者の孤独を減らしていくために家族が考え直すこと、地位社会が考えることが多くあります。
 

上越市議会広報広聴委員会

どのようにして意見交換会をしたら、市民にとってより参加しやすくなるか、面白くなるか。
開かれた議会を目標に研究しています。
 

 

マミーズネット結成20周年記念事業

マミーズネットでの講演会、パネルディスカッションは大変興味深い内容でした。
働き、子育て、介護をする世代が、どのようにして生きがいを感じながら現実問題にタックルしていけるか。
ワーク・ライフバランスを推進する目的は、社会全体で協力して未来への財産である子ども達を育てる風土を作ること。親たちの老後に光を当てること。それによって協力して成功する会社、協力して成功する福祉事業、協力して成功する市民サービスを築き上げることだという事が理解できました。
それを実現する地方自治体は、若者世代を呼び込むことができる。

 

地域おこし協力隊

大島区菖蒲にて地域おこし協力隊員の宮本小雪さんを訪ねました。
牧区にも地域おこしの足掛かりになる拠点や素材があります。協力隊による新しい力と拠点がうまくマッチして、成功できるように研究しています。
 

 
 

あいれふ安塚

全国でもまれにみる数の介護ロボット、ケアロボットを試験的に導入している上越市安塚区のあいれふ安塚を視察してきました。
職員の助けになる介護ロボットは、まだまだ開発途上だそうで一台が30万円、そう簡単には買えないですが、介護職の重労働を少しでも手助けするためにいち早い開発と、低価格化が求められます。重いものを引き上げる時にかなり助けられます。
ケアロボットは小型大型ともにどちらが利用者さんにとって相性が良いかを試験導入でテストしています。なかなかお利巧なので、話し出すとつい話し続けてしまいます。
 

コミュニケーションロボットは大型のペッパーが10台、小型のパルが10台います。
 
 
 
 

コミュニケーションロボットは大型のペッパーが10台、小型のパルが10台います。

大島区棚岡地域と座談会

大島区で地域の方と移住や若者との交流に関して座談会を開きました。
会派みらいの企画ですが、「この地域が人口減少率も高く元気がないのではないか」…とちょっと心配して出向いたところ、何と過去5年間で「わずか15件ほどの集落に4人移住してきた!」という事を知り、逆にびっくりしてしまいました。
今後も移住者と地域の皆さんの交流に関わらせていただいて、勉強していきます。
 

三市議会合同勉強会

我が家の前もついに…。そろそろ銀杏を拾って、冬囲いをしなくては!
今年は雪が多いのかな?皆様、準備を怠りなくそうぞ。
 

 
午後には上越地域三市合同勉強会が妙高市で開かれました。
かなり良い切り口で説明してくれた山田氏の講演でした。我々が変わらなくてはならないことはわかりました。
残念ながらたったの1時間ちょっとでは、肝心の具体的な話には到達できませんでした。
上越版DMOを作り上げるためにはどのような人材が必要でどれだけのお金が地域で回る必要があるか。
変わる気のない地域を変えるにはどんな仕掛けが有効かとか。
同氏の「今だけ・ここだけ・あなただけ」を作りだすポイントは何か等など
ツェルマットにでも行って残りを聞いてくるか?
「明日新潮社より発売の「観光立国の正体」(山田桂一郎・藻谷浩介共著)を買って勉強してください」とのことでした。
 

 
 
 
 
 

番外

ところでアメリカのニュースから拝借
トランプ氏、同性婚容認や無給奉仕を表明 政権を「怖がらないで」
AFP=時事 11/14(月) 9:41配信
米国の次期大統領に選出されたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は13日放送された米CBSテレビのニュース番組「60ミニッツ(60 Minutes)」のインタビューで、米国で同性婚が合法化されている状況を覆す考えがないことを明らかにした。全米各地で「反トランプ」デモが続いていることに関しては自分の政権を「怖がらないでほしい」と述べ、マイノリティーに対する取り締まりを危惧する国民の不安の払しょくに努めた。

 トランプ氏のテレビインタビューは当選後初めて。その中で「結婚の平等を支持するか」と問われると、「それは法律だ。最高裁で結論が出ている。決着済みだということだ」と回答。「それ(同性婚は合法)で構わないと思う」と続けた。

 一方で、定員9人のうち1人が空席となっている最高裁判事の人事をめぐっては、新たに指名する判事は人口妊娠中絶の制限を支持し、憲法で認められている武器所有の権利を擁護することになると明言した。

 全米各地でトランプ氏の当選に抗議するデモが続いていることに関しては「(トランプ政権を)怖がらないでほしい。国を元に戻していく」と約束。マイノリティーに対する嫌がらせや脅しが急増しているという報道に接して「悲しんでいる」とも語り、こうした行為は「やめなさいと言っておく」と訴えた。

 このほか、年40万ドル(約4300万円)の大統領職の給与を辞退する意向も表明。法律の規定があるため「年1ドルは受け取る」とした。
 

 
今更同性婚に反対することは難しいのだろう。私は反対です。むろん同性愛者に対する嫌がらせはあってはならないが、税上の優遇措置を含めた保護は男女の結婚に関してのみ認められてしかるべきだと思っている。
信教の自由が保障されていて、信じない自由もある。ただし社会が成長するためには男女の結婚による子孫の繁栄が不可欠。それ以外の性的関係に国が保護を与える必要はない。
という事を言うと、アメリカではポリティカルコレクトの団体につぶされるのだろうな。今後日本もこの流れが押し寄せてくると思うと、ため息が出る。

もみじ狩り

野尻湖湖畔
美しい秋の一日でした。
久々のドライブに母たち二人は声を挙げて喜んでくれました。この後りんごを買って、お食事をして、長野県にお金を落として帰ってきました。 あれ?、う~ん…
 

 
 
平均年齢91歳、まだまだ元気です。
 
 何やらひそひそ話で相談事を…
 

魚住かまぼこファンクラブ

たいへん楽しいひと時でした。私は魚蒲のファンであると同時に田村社長のファンです!
今年の親戚へのお歳暮はこれで行こうかな
 

 

議会報告会・意見交換会

議会報告会・意見交換会では、三郷地区に行ってきました。
1、国宝太刀 無名一文字の取得に関して、どう活用するつもりか。
2、この地域は高齢化が一番気になるところだが、介護予防事業を自主運営する準備をしている。今後、事業を運営するのあたり、維持費がかさんだ場合にはどのように対応するつもりか。
3、農業施策が乏しいが、農地も安くなってしまったが、どうやってこの地域で生活していく生業を生むか。
4、水族館でどのような街づくりができるか。
5、全国では議員の政務活動費不正受給の不祥事が続いているが、上越市ではどのように正当に使っているのか。

などの質問がありました。今後の上越市の発展に熱い期待を持っていらっしゃることがわかります。
 

 

I’m sick of it!

Drug smuggling, sex and murder. So many deaths uncountable!
This is terrible. It looks so much worse than a mafia story.
After Clinton's defeat, will Trump be able to pursue the thorough investigation on this villain family?
 
ANONYMOUS RELEASE BILL CLINTON VIDEO HERE
We are Anonymous. We are Legion. We do not forgive. We do not forget. Expect us.
youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=2ayHf7qbZGA&feature=share

アメリカ大統領選に関して

「いることはいる」って…。口に出さないだけで私の知り合いはかなりの数がトランプ派、ヒラリーやバーニー・サンダースには死んでも入れない人が多い。
プロチョイスでLGBT支援で、一見すると人権保護者、女性の権利を代表するような彼女の切り口は、昨今の風潮ではメディア受けするのだろうが、アメリカが抱える経済の課題や複雑な人種問題を解決する施策があるとは思えない。オバマ大統領を踏襲するだけでは先がないことを実感した国民の選択だろう。
選挙戦中の歯にもの着せぬ発言はトランプの作戦で、現実にはそれほど過激な行動はできない。移民政策にしてもきっちりと取り締まることは正統なことだ。アメリカは移民が作っている国。国に忠誠を誓い、国の発展を願って正直に働く納税者によってつくられてきた。そのアメリカ国民の総意として、「野放しにはできない」という結論だろう。

真の人権は教育と愛情で人の心を伸ばさない限り実現しないと思う。
私が小学2年生の時、運動会で一番に走ってきてリレーのバトンを渡した相手が多少の障害を抱えた少女だった。彼女はバトンを落とし、泣きながらびりで次の走者にバトンを渡した。結果、優勝を逃して悔しい思いをした私たちは昼休みにみんなで彼女のもとへ文句を言いに行った。「あんたのおかげで…」
一番つらいはずの彼女を責め立てていた私の声を聴いて、担任の先生が入室された。「お前は今何と言った。友達だろう?どうしてその友達をそんな風に責めることができるんだ?恥ずかしいとは思わないのか!!」
その先生のことは一生忘れない。

人はまず十分に愛されて心が耕されていないと、他人のことを思いやる能力に欠ける。十分に愛された心は、正しく導かれれば他者への思いやりを伸ばすことができると思う。
法律で人を守るための規則を作ることは重要だが、それで人の心は差別からは解放されない。
自分の心を差別から解放する努力があってから、初めて人権擁護が語られるのではないか。

 
イーストウッドにジョン・ヴォイト:少数派ながらいることはいるトランプ派セレブ
猿渡由紀 | L.A.在住映画ジャーナリスト 2016年11月5日 9時30分配信

 
接戦、接戦と言うけれど、ドナルド・トランプ派なんてどこにもいないじゃないか。カリフォルニアにいると、ついそう思ってしまうのだが、あまり表に出ないだけで、実際にはどこかに潜んでいるらしい。
セレブのほとんどがヒラリー・クリントン支持を表明しているハリウッドだけでなく(http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20161104-00064069/)、98%がクリントン派とされるシリコン・バレーでも、それは同じだ。そんな中、先月は、PayPalの創設者でビリオネアのピーター・シールが、トランプに125万ドル(約1億2,900万円)を献金したことが明らかになり、バレーを震撼させている。しかも、彼は、トランプが下品な発言をする2005年のビデオが公開された後に、この献金をしているのだ。
今週月曜日、シールは、「今回の大統領選は狂っているように見えるかもしれないが、この国が置かれた状況のほうがもっと狂っている。長いこと、(政治の)エリートは、厳しい現実から目を背けてきた。そうやってバブルに包まれてきたのだ。トランプは、政治に必要とされている人間性を持ち込んでくれる」と、自分の行動を弁護した。彼はまた、ロシアとうまくやれないクリントンのほうが、アメリカを核戦争に巻き込む危険がずっと高いとも指摘している。
その一方で、トランプ派だと告白した後、シリコン・バレーのコミュニティから強烈な反応を受けたことも、シールは認めている。シールはまた、ハルク・ホーガンがセックスビデオ流出をめぐってガウカー・メディアを訴訟した時、弁護士代を陰で出してあげてホーガンを支援し、古い恨みをもつガウカーを倒産の危機に追い込んだ人でもある。ホーガンもトランプ派を公言しており、その部分でもふたりはお友達なのだ。彼らのお仲間には、ほかにも以下のような人々がいる。
クリント・イーストウッド
共和党員であるイーストウッドは、2008年の大統領選でジョン・マケイン、2012年はミット・ロムニーへの支持を表明していた。今回の大統領選で、彼はトランプへの支持を公言こそしていないものの、米「Esquire」9月号のインタビューで、「(今回の選挙は)難しいけれど、僕はトランプを選ばざるを得ないね。彼女(クリントン)はオバマのやってきたことを踏襲すると言っているから」と語っている。「みんな、密かに、政治的に正しいことをしなければという風潮に飽き飽きしているんだ」と言うイーストウッドは、トランプが人種差別者と呼ばれていることについても、「今の世代は臆病者だ。みんなびくびくしている。人種差別だとか言って批判したりするが、僕が子供の頃、ああいうのは人種差別と呼ばれなかったんだよ。(中略)彼は、たしかに、バカなことをたくさん言った。でもほかのみんなもそれは同じじゃないか。両方に言えること。なのに、マスコミも人も、人種差別だと大騒ぎしている。もう忘れろと言ってやりたいよ」と述べた。自らも北カリフォルニアのカーメルで市長を務めたことがあるイーストウッドは、「彼女は政治家になってお金を儲けた。僕は政治家になるためにお金をあきらめた。ロナルド・レーガンも同じだ」とも言って、クリントンを批判している。
イーストウッドの発言に対する感想を聞かれたメリル・ストリープは、「彼がそんなことを言ったなんて知らなかったわ。彼と話をして、彼の間違いを正してあげなければ。今、すごくショックを受けている。彼はもっと優しい人のはずよ」と答えた。ストリープはクリントンへの支持を表明しており、7月の民主党大会で舞台に立ってもいる。
ジョン・ヴォイト
アンジェリーナ・ジョリーの父でオスカー俳優のジョン・ヴォイトは、若い頃はリベラルだったが、近年は保守的になり、2008年の選挙ではマケイン、2012年はロムニーを支持した。今年3月には、保守派のニュースサイトbreitbart.comに、トランプ支持の声明文を発表。その中で、彼は、「彼はファニーで、遊び心があり、おもしろい人。何にも増して正直だ。彼が大統領選に出ると決めた時、僕は、彼ならばこの国に再び繁栄をもたらしてくれると確信した。それができる人は、彼しかいない」と述べた。トランプを批判するメディアについては、「ドナルドに関する嘘やプロパガンダを語るトーク番組のホストたちには、がっかりさせられている。それはなぜか。彼には、これまでに見たことのないような自由があるからではないか。そのことに驚き、脅威を感じているのかもしれない」と分析している。最後は、「オバマ時代にアメリカの崩壊を感じたすべてのアメリカ人が、ドナルド・トランプのために闘ってくれることを願う。彼は僕らを裏切ったりしない。正しい投票がこの国を救うのだ」という言葉で締めくくった。トランプのセクハラ発言ビデオが公開された後も、彼は堂々と「トランプこそ大統領にふさわしい」と主張し続けている。
ところでヴォイトは、マケインが2008年の共和党指名を受ける前、元ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニへの支持を表明していた。ジュリアーニも4月にトランプ支持を表明しており、今もその姿勢を崩していない。
スティーブン・ボールドウィン
アレック・ボールドウィン(58)の末の弟であるスティーブン(50)は、トランプのリアリティ番組「The Celebrity Apprentice」に出演している。大統領としても彼を応援するという彼は、CNNに出演し、「彼はすばらしい大統領になるよ。彼は人にどう思われるかなんて気にしない。だから支持を集めているんだ。彼は自分の思うことをそのまま言うからさ。投票者にとって、それは新鮮なんだ。彼が言うこと自体に賛成するかどうかは別だけどね」と語った。さらに、「トランプはアメリカンドリームの象徴。彼は、この国に再び繁栄をもたらしたいと本気で思っている」とも付け加えた。
そんな彼は、一番上の兄アレックが「サタデー・ナイト・ライブ」でトランプを演じ、大受けしているのを(http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20161007-00062983/)、おもしろく思っていないようだ。CBSニュースに対し、スティーブンは、「みんなをしらけさせて悪いけど、あれはそんなに可笑しくないと思う。この選挙に可笑しいことは何もない」と答えている。
彼はまた、ツイッターに、「もし僕の父が今も生きていたら、メディアの偏見や、アンダーソン・クーパーみたいな人がやっているメディア操作を見て、恥ずかしさと怒りを感じるだろう」とメッセージを投稿している。それを見て、もうひとりの兄ビリー(ウィリアム、53)は、「もし僕らの父がまだ生きていたら、トランプを支持しているお前の頭を殴っているよ」と反論した。ビリーはクリントン支持者。まだツイッターを始めたばかりだが、最近もビリーは、トランプ批判のメッセージを頻繁に投稿している。
ジェシー・ジェームズ
サンドラ・ブロックの元夫である彼は(彼がストリッパーと不倫をしていたことがブロックのオスカー受賞直後に発覚し、ブロックは究極の幸せから不幸に陥れられ、彼と離婚している)、バイクについてのリアリティ番組でファンを獲得したが、トランプの「Celebrity Apprentice」にも出演している。彼は今年1月、インスタグラムにトランプ支援のメッセージを投稿。その後、フォックス・ニュースチャンネルに出演し、「彼は大統領にふさわしい人だ」と宣言した。このインタビューで、彼はトランプの移民政策に触れ、「僕は人生の大半をカリフォルニアで過ごしたから言うが、こんなふうに入ってくる人たちのために僕らの税金を使い続けることはできないよ。そんなことをしていたら国はどんどん悪い方に向かう。もうそうなっている。それに、アメリカ市民になることは、すごく特別なことであるべきだ。市民権を得る人は、移民弁護士をつけ、一生懸命努力し、税金を払って、その目的を達成している。勝手に国境を越えてきてあっさりともらえるべきものであってはいけない」と語った。
ティラ・テキーラ
女性票獲得に苦しんでいるトランプだが、少なくともここにひとり、女性の支持者がいる。モデル、ミュージシャン、TVパーソナリティのテキーラは、早々とトランプ支持を表明し、YouTubeに6分弱のビデオを投稿した。「私はトランプの絶大な支持者。あなたもそうあるべき。今から理由を言うわ」という言葉で始まるそのビデオで、彼女は彼がワクチン接種に反対していること、ロシアとの戦争を避けようとしていること、彼の税金制度改革などを挙げている。彼女はトランプの極端な移民制限にも賛成だ。このビデオが投稿されたのは、まだバーニー・サンダースがクリントンと民主党指名を争っている時で、彼女は、サンダースのことを“コミュニスト(共産主義者)”と批判もしている。

地域振興フォーラムに参加中 

毎年いろいろな講師の方を呼んで勉強会が開かれていました。
今年特に響いてきたのは、農業と教育に関する提案。空家対策も含めて、提案いただいた内容を参考に一般質問します!
 

 

授業参観 牧中学校

一年生から三年生まで、道徳で「いじめ」に関しての勉強会です。
一年生:いじめとは何か
二年生:絵を見て何が起きているかを語る
三年生:なぜいじめは生まれるのかーいじめの生理学的考察
理解することが第一歩ですね。法律や義務付けはできても、心の中に他者への理解と愛を育てなくてはいじめはなくならないでしょう。そしてそのためには自分自身が愛情を受けてまっすぐに育っていることが重要です。
 

雪太郎大根いっぺごと祭り

牧湯の里深山荘に於て「雪太郎大根いっぺこと祭」:桜庭節子市議の挨拶、牧中生徒よっちょれ、マジックショー、民謡、他ありました。
 

 
 

牧っ子秋祭り

今年こそ雨で台無しになるかと心配しましたが、奇跡的に日が差しました!!楽しい秋祭りです。
 

 
 
サングラスの小 3 ダンスを見ることができるとは!
 

 

再び登場のパルパル太極拳の皆さんです。
 
 
 
山古志村から観光大使のアルパカ君たちが…
 
お菓子ちょうだいな!

整骨院

今日は息子が突き指で部活ができない。車中では
母: 「そんなもん、ただの突き指だよ、なめておけば直るのに…。お母さんの子供のころはね、そのくらいで医者に行く子はいなかったの。」
息子:「いや、痛いし、医者に診てもらう!」
 
医者:「レントゲンを見ると、ほらココですね、ひびのように骨折しています。固めて包帯を巻きましょう。一週間ほどは安静に!」
母: … …。」
 
息子は昨今の経験から、「母親に任せていたら自分の身を健全に守ることはできない。」と悟ったかと思います。