我那覇真子さんを招いての講演会
彼女はご存知、「琉球新報、沖縄タイムズを正す県民・国民の会」代表です。温和でかわいらしい28歳から溢れる沖縄と日本への愛、そして不正を許さない義憤からほとばしる熱い言葉に感動しました! 当然会場は保守系の人たちが大多数でしたが、皆さんが彼女の素朴でまっすぐな言葉に打たれたことと思います。
 
「オール沖縄」などというまやかしをまともに信じて、「沖縄に行って琉球人の方々のために、辺野古移設反対運動に参加します」などという勘違いをする人がこれ以上増えないことを願います。
実際に体験していないので、しょうがないとは言え、共産主義運動に対する一般日本人の無知さは、限界を超えています。不満と不信のある所に結集して騒ぎを拡大し、市民運動と名乗ってはマスメディアを使って全国に発信しながら、国をゆすぶろうとする。その姿は私が高校生の頃に参加して体験した、広島原爆禁止運動にみる手口と何も変わりません。私は若くしてその現実に気づくことができたこと、また新聞に書いてあることは疑ってかかるべきと学べたことにも感謝しています。

 


 

 

フェイスブックより転載

 
子宮頸がんに関しては、効用が確定していないHPVワクチンに頼らず、定期健診と青少年への性教育をしっかりとすることで対応することが重要です。残念な がらすでに世界中で多くの少女たちがワクチン接種後に異常な症状を起こしています。私の友人の娘さんも14歳で発病、とうとう高校は卒業できませんでし た。多くの重篤な症状を引き起こしている原因が究明されて安全が証明されない限り、接種の奨励はできません。

 
Dr.和の町医者日記 より
 

昨日、子宮頚がんワクチンの後遺症に苦しむ方が別々に2人来られた。延べ1時間半くらい話を伺ったが聞いている方も涙が出るほど痛ましい。一方、接種再開を叫ぶ医者達は被害者を診たことがないのではないか。
かつて、私も中学生達に子宮頚がんワクチンを打っていた。もしその中に被害者がいたならば、生涯、悩み苦しむだろう。予防を目的とした医療においては、たった一人であっても重篤な副作用や後遺症を残さないことがなにより優先すべき、と考える。
以下、子宮頚がんワクチン被害者の話をじかに聞いて私が感じたこと。
・ 症状が比較的早期に出る人と、2~3年たってからジワジワと出る人がいる。後者の場合、ワクチン接種が原因であることを当人も親も気がつかないことがある。
・ 症状は実に多彩。 全身倦怠感と脱力感、意欲・集中力の低下と記憶障害は共通する症状であり 光線過敏、聴覚過敏、知覚過敏、手のしびれ、筋力低下、頭痛、歩行障害など。
・ つまりこれらの臨床症状は、脳過敏症そももの。
・ 肝腎な点は、これらの症状の動揺がものすごく激しいこと。急に倒れ込む。週内変動、日内変動、1時間内変動など瞬間瞬間で激しく変化すること。
・ 激しい動揺性は、パーキンソン病やレビー小体病そももの。
・ 短期記憶もかなり低下するので、海馬障害、つまりいわゆる認知症の要素もある。図らずも認知症モデルとも見える。
・ つまり、脳炎+脳過敏症+認知機能障害が、基本病態。脳炎の結果として、結果としてドーパミン、セロトニン、アセチルコリンが減っているはず。
  ひとことで表現するなら「脳疲労」概念のほうが相応しいかもしれない。(ただし、1例においてはプラズマローゲン通常量では無効であった)
・ ワクチン接種前は、2人ともスポーツができていた。しかし現在は、ほぼ寝たきり状態。
・ おそらくこんな若い女性が全国に何百人もいて、全員がワクチン接種を受けている。(そして副作用が出やすいHLA型もすでに判明している)
以上の現象から考えるに
・ ワクチンが原因であることは間違いない、と断定できる。
・ ワクチン接種により惹起された免疫反応的脳炎モデル。
と思った。
自験例1例においては、グルタチオン点滴(5~10A)は、間違いなく有効であるが残念ながら持続時間は1~2日程度と短期間である。ならば、パッチ製剤(個人輸入できるそう)はどうなのか。
しかし脳血流低下が存在しているのではないか。一方、ビタミンC大量点滴も有効であるとのこと。
警告すべきは、すでに、こうした被害者をカモにする悪徳統合医療がかなり蔓延しているという哀しい現実である。
具体的には、必要もない検査と、効かない健康食品等を売りつけては、10~20万円程度の被害にあっている人がいるそうなので気をつけないと。
ちなみに、当院でのグルタチオン点滴は2500円(自費診療)のみで30分マッサージより安い。
実際の患者さんを診たら、想像とまったく違っていた。
医者として「どう考えても、これはあかんやろ!」「なんとかしたい!」と強く思う。
しかし、一方では、以下のMRICの小文のように考える医師が多いようだ。
私はこの文章の中で、「このわずかな後遺障害を怖れるあまり、・・・」という表現が気になった。
確かに確率としては「わずか」、であろうが、症状は「わずか」ではなく極めて重篤。介護保険に喩えるなら、2人とも要介護5である。
そもそも、それを救うのが医療では無いのか。
希少難病しかり、我が恩師が発見した「垂井病」しかり・・・1例をしっかり観察して追求することが医学の基本であると思う。
つまり集団の利益のためには、予期できる犠牲は無視してもいいのか、悪いのか。
この命題は・・・・・、 どこか抗認知症薬の適量処方の問題と似ている。
EBMだけでよしするのか、例外を救済する道も大切と考えるのか。抗認知症薬の場合は、「適量処方」という切り札がある。(まだ認められていないが)
しかし子宮頚がんワクチンの場合は、まだ切り札が見つかっていない。だからそれが見つかるまでは再開しないとうのが、当然の判断であると考える。
私は子宮頚がんワクチンの問題にせよ、抗認知症薬の問題にせよ、自分の目の前にそれで苦しむ患者さん限り、医学界からどれだけ弾圧されても発信をやめなるつもりはない。
MRICのような考えの医師は、おそらく後遺症で苦しむ少女たちを一度も診たことがないのでは。
多くの医者は、自分が見たことが無いものはなかなか信じない頑固者である。
・平穏死しかり、
・抗認知症薬の適量処方しかり、
・子宮頚がんワクチン被害しかり・・・・
この問題はとても大きく、薬害肝炎以上の規模の出来事である。社会生活がまったく営めず、暗闇の中(光線過敏のため)でほぼ寝ているだけが日常の少女たち。
もしこのMRICの記事を書かれている医師の娘さんがワクチン被害者であったらなら絶対にこんな記事は書けないだろう。
典型的な上から目線の記事であり、私には到底理解できない。もし叶うならばこの医師に被害で苦しんでいる少女たちの姿を見せて、改心してもらいたい。
医師や医学界がすべきは被害者の病態解明と治療、そして今後の安全体制の確立である。
機会があれば、後遺症がどれだけ大変な事態なのか、このブログであらためてご紹介したい。

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高鳥修一副大臣 国政報告会

昨日の国政報告でのパネルディスカッション
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年前に同じ場で林農林大臣(当時)が、「現在5000億の農林水産物食品の輸出高を2020年までに1兆円にする。」と話し、そのストラテジーを語った。昨年2015年の総額が7452億円を超えたという事で、ひとまずは目標を順調に追っている。
TPPも米に関してはほぼ100%外米の浸食を防ぐ内容になった。
ただし中山間地域農業の未来に関しては、明確なモデルが立っていない。「外からお客様を呼び、美味しい物や日本らしい食文化を体験していただき、お帰りになった方々があの美味しいお米やお酒をもう一度と注文してくださる。そんなインバウンドのルーティンを!」まずは地元が工夫をしてインバウンドの道筋を考える。そこに初めて政府の補助を持ってくる。考える農業を地域が推し進めるしか道がない。
さらに深刻な問題が、農家の後継者不足。中山間地域の農業は特殊な地勢事情を理解、利用した経験がないと続けていくことができないと思う。時間がない。農家への所得補償しかないと断言する人も多い中で現政権がどのように対応できるのか、あとわずかしかチャンスは残っていない。
 

 
 

運動会

今日は小学校の運動会が各地で開かれました。
さわやかな五月晴れの一日、元気な声が校庭に響きました。
 

 
 

深夜火災

昨夜近所で深夜火災が起きました。消火、片付けと…4時頃まで当該消防団も現地にとどまり、今朝がた早くから現場検証があった模様です。自然災害も恐ろしいですが、火も恐ろしい! 皆様防災訓練をしっかりと実行し、地域防災組織を堅固にしていきましょう!
 

柏崎で櫻井よしこさんとツーショット

明朗で歴史に裏付けされた説得力を付ける必要がありますね。今日は勉強させてもらいました。
 

臨時議会

新生「会派みらい」です。
議長が第三会派より誕生しました。
上越市議会がさらなる改革を推進するために、内山新議長に期待します。
 

きものでガーデン巡り

きもので素敵になる会
企画第二弾は「きものでガーデン巡り」です。
もうすでに初夏を感じさせる日差しの中、美女18人がガーデン巡りさせていただきました。まごころこめて育てた美しい花々に心が癒されました。
途中で昼食はタカダキャッスルホテルの和食どころよし田さんで780円、カキフライ定食をいただきました。おいしくいただいた後には、食後のコーヒーもサービスされて、満足でした。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
途中日枝神社のお祭りがあって、みなさんでお参りしてきました。
 
 
最後はガーデン巡りの会長、内山さん宅の屋上ガーデンで締めくくり。本当に美しい庭でした。
94 歳のお母様がまたたおやかで美しい婦人でした。
 
 
  

地域協議会

中郷地域協議会 始動!
新人協議委員の皆さん、頑張っていっぱい議論してください!
 

タブレットもうすぐ導入

うちの議会もこれで行っては?
上越市でも、もうすぐ試行開始
 

 

折りづるさんのランチ

折りづるさんのランチ、石田議員と一緒でした。
健康的野菜ベースのお昼にシフォンケーキとコーヒー付きで540円也! 皆様もご利用ください。 
http://www.week.co.jp/gourmet/120325/map-coupon/
http://8446.blog79.fc2.com/blog-entry-1109.html 
古い情報もありますが、現在は一人540円です。
 

よっしゃ~!

会派結成中
 
 
市議会始動準備中
 

山菜取りイベント

思ったほどたくさんは取れませんでしたが、それぞれ山の恵みに舌鼓を打ちました。
参加者の折笠さんから頂いた雪中梅に酔った人、天ぷらの品数に仰天した人、少し雨に打たれた後の深山荘の温泉に満足した人など、様々でした。ありがとうございました。
 

 
 
 
 
 
 

沖縄を我那覇さんと考える

昨年11月にシェアした記事をもう一度。このたび上越市にも我那覇さんをお招きした講演会を開きます。辺野古を含めた沖縄の現実、もっとよく知るチャンスかと思います。
 

 
古川 勝利‎ ― 報道もされない事実
2015年11月12日 ·
私の高校の同級生で、時代劇の遊び人の金さんみたいな友人がいる。
一応東京で会社経営してるんで、Facebookでも美味いお店や、キレイなお姉さんと鼻の下伸ばしたような写真をよくアップしてるような男だ。
また、宮古島にクルーザー所有してカジキマグロ釣りするのが一番の楽しみらしく、その様子をFacebookやYouTubeにもアップしてる。
こう書けば俺の友達自慢だと嫌味言われそうだが彼は政財界、マスコミにも太いパイプを持っていて、マスコミが伝えない裏事情も言える範囲で話してくれる。
その彼が昨夜遅く沖縄の辺野古移設に関してアップしてたが、私自身知らない事だらけだったし、コピペ了解もらって貼らせてもらいます。
彼は魚釣りばかりで、伊達に沖縄行ってるだけじゃなかったみたいです。
しかもネットのURL貼るとかじゃなく、自分自身の言葉で伝えてるから、わかりやすいし、女好きも良くわかる文章です(笑)
以下コピペ
「負けると分かっていてもやる理由」
翁長知事は、ずっと沖縄自民党として、辺野古移設を推進してきました。
前沖縄知事は、次の知事には翁長知事と決めていましたが、前知事の利権構造をそのまま翁長知事が引き継ぐことを、翁長知事の周りの人々が反対しました。
つまり、前沖縄知事が院政を引くことで、翁長知事が「操り人形化」してしまうことを翁長知事、及び周りの利権構造者たちが恐れたのです。
県知事選挙が近づくにつれ、この二人の関係は険悪になります。
「保守が割れる」
そこに、現れたのが、沖縄左派勢力で、「右も左もない、とにかくオール沖縄で辺野古反対を!」 一見、よくできたスローガンでした。
そもそも沖縄は、県の全産業売上の8%の売上を建設業で占めており、比率的には全国一位の建設の県です。
3000億円を超える交付金は、とにかく建設関係が潤うように利権構造ができあがり、それを県知事が采配するという沖縄本来の構造が、今回の翁長知事と前沖縄県知事の戦いの「本音」であったわけです。
 「辺野古の環境を守るため!」と翁長知事は言うけど、下記のように、これだけの埋め立てを沖縄県は予定しています。
1.塩屋湾外海埋め立て(大宜見村)
2.屋我地島沖人工島(名護市)
3.羽地内海埋め立て(名護市)
4.東洋一の人工ビーチ(読谷村)
5.那覇軍港移設(浦添市)
6.那覇空港拡張(那覇市)
7.普天間飛行場移設(名護市)
8.泡瀬埋め立て(沖縄市)
9.佐敷干潟埋立(佐敷町)
10.新石垣空港(石垣市)
11.小浜架橋(竹富町)
12.西表ユニマット・リゾート計画(竹富町)
こんな埋め立て必要ですか?これだけの予算があるなら、育児、教育関係、産業促進、どれだけの事ができるでしょうね。
そもそも、
沖縄県知事が辺野古移設を反対しても、政府の問題ではなく、「日本の法律」が、そんな知事の独裁的な判断を許しません。この国は法に基づき、建築や埋め立て、採掘、などが行われます。家やビルを建てるなら「建築基準法」に基づき建てます。
行政は、その法律に基づいて建設行為が正当になされているか?を監視する役割です。そして、法に照らし合わせて問題がないと「許可」を出します。
例えば、皆さんが家を建てる事にしました。そこで、建築士にお願いして、その土地の容積率、建蔽率、などに基づき、建設図面を作り、役所に許可をもらいに行きます。
 法律的になんの問題もないのに、行政が許可を出さなかったり、一度出した許可を取り下げたりされたらどうします?
辺野古の埋め立ては、防衛相が長い時間をかけ、法律に基づき、申請を行い、県が「許可」を出しました。前県知事がハンコを押さなかったら辺野古埋め立ては できなかったと思います? 法律的になんの問題もないのに、行政が許可を出さない事は、民主主義国家ではありえません。
ですから、
 今回、政府は県に代わり、「代執行」を行います。滑走路の変更の申請を法律に基づき、防衛相が申請しているのに、県知事がハンコを押さないからです。
 県知事の代わりに、国が許可を出します。
バカマスコミは、なんだか政府が悪いような報道ばかりをしていますが、法治国家として、県知事が行っていることの検証も必要です。
それと、沖縄県知事にとって
本当の政府の天下の宝刀は、防衛相の損害賠償請求です。
これは、沖縄県知事個人に課せられる賠償になります。
もちろん、翁長知事は、このような事を全て理解しています。勝てないことも、損害賠償されることも。
 つまり、「損害賠償請求」をされる寸前に、上げた拳(こぶし)を下げる作戦です、最初っからその作戦です。見ててください。最高裁判所の判決が出だしてから、どこかの段階で、
「なんくるないさ~」作戦を、翁長知事は始めます。
つまり、「自分は公約通り辺野古反対やったよね!でも、最高裁や、政府がね…」という言い訳作戦です。
それまでの間、翁長知事の周りの利権構造の中にいる人たちは儲けまくります。
 前県知事は、元官僚らしく、うだうだしながら、沖縄への交付金を上げたところで、辺野古の承認をしました。
 
日本一、所得格差が大きい沖縄県
日本一、平均所得が少ない沖縄県
製造、観光、農業、漁業ともっともっと力を入れないといけないのに…。
保守の私が言うのも変ですが、沖縄自民党もオール沖縄も、沖縄県政そのものが長年続く沖縄利権構造の頂点に君臨し、未だに特定の企業に利益を与え続けています。
左派勢力が、沖縄に多いのも、「米軍反対」を理由に多額の運動資金が集めやすく、その大きな資金元が、なんと米軍に基地を貸している地主たちです。反対運 動を強める事で、政府は、米軍地主の地代を上げ続けてきました。上がった地代の一部を「米軍反対」の左派勢力に渡す・・・。
これらが、沖縄の現実です
    全て我々の税金です。
時々、那覇市の松山で飲んでるときに、県庁を爆破してやりたくなる衝動に駆られます。
でも、隣に座るかわゆい琉球美人を見て、落ち着きます。
沖縄に引っ越して、県会議員にでもなろうかな~、琉球美人秘書軍団連れて。。。(^0^)/

大月の朝焼け写真集

FB友達のミヤッちさんの写真です。牧区大月の棚田を見てください。この東頸城独特の靄が幻想的ですね。
 

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