12月26日

仕事納め

会派みらい恒例の年末大掃除と、仕事納めの一日。
一年の健康と無事に心から感謝しました。
来年はさらに飛躍だ!








12月25日

Merry Christmas!

やはり年一回のローストでは、うまくいかない…。形だけはできたけど、焼け具合と塩加減が…。
来年はケンタッキー・フライドチキンにしておきます。アー疲れた
へこんでいる。


12月24日

ボランティア活動

「Kidsと英語でボランティア」22人全員が沖見の里に行ってきました。
お天気が良くて、ありがたかったです。
子供たちは練習中は全然集中しないし、ふざけているし…もう!
しかし入所されている皆さんの前に立ったら、とっても上手に歌えました。パソコンがうまく作動しなくてアカペラとなりましたが、かえって子供たちの「Silent Night」の声がすきとおって響いてよかったです。
一年間ためてきた活動費で、お菓子とお正月の飾りを買って、みなさんにお届けしましたが、一番喜ばれたのはみんなが一生懸命作ったカードです。
また来年もお元気で!


























12月22日

「沖見の里」訪問の準備

クリスマスイブに、「Kidsと英語でボランティア」が特別養護老人ホーム「沖見の里」に行って、クリスマスカードを入所の皆さんにお届けする予定です。
まだへたくそだけど練習したクリスマスソングを英語で歌い、お菓子もお届けします!歌う前は少しドキドキします。






12月17日

大雪

おお!道がない!


ギャー!雪が屋根にくっついた!




早速雪国グッズを出して、いざ!


二時間半後…どうだこの美しさは!


あ、腰が…

12月14日

 師走の一日 (その1)

雪煙る本日、地域活動支援事業を受けた団体の成果発表とともに、地域おこしについて考えるフォーラムがありました。
山形県きらりよしじまネットワークの高橋事務局長のお話は大変参考になりました。負けてられない!








 師走の一日(その2)

選挙戦も終わりまして、これからもひたすら前に向かって走る高鳥衆議院議員です。
課題は山積みですので、代議士には休む間もありませんが、私どもの希望をしっかりと受け止めていただき、最善の決断をして国を動かして行ってもらいます。
応援にただいた皆様には、寒い中を本当にありがとうございました。


高鳥修一氏のFBより


当確 自民党厚生労働部会長、8時直後に生還確定しました!
感激です!
民放は8時直後に当確でしたが、前回全国で一番早かったNHKの当確を待ちました。


12月13日

師走の選挙運動最終日

高鳥選対はあと少しで最後のご挨拶を終えます。
寒い中を皆々様から支えていただき、大変ありがとうございました。













子供会のクリスマス

小川子供会は一足先にクリスマス
自分でケーキのデコレーションです





あまそ!


牧小ビューティーペア

12月12日

一般質問

家庭と子供の成長について、学校での価値教育はどうか。
行政が多世代同居を推進する施策が取れないかを質問しました。


選挙戦のど真ん中で、どうも100%の力が入っていない質問となってしまいました。

トミオカホワイト

先日のギャラリー葵
美しい音楽とともにおいしい手料理をいただきました。
富岡ホワイトの富岡聡一郎氏のご縁者が秘蔵の作品を展示してくださいました。


富岡氏の作品は今、南魚沼市のトミオカホワイト美術館にて保管されております。上越市には美術館がない! しばしの間陳情の嵐…でした










12月11日

下保倉小学校 議会を見学

本日石田議員の発案で、本議会の一般質問の様子を下保倉小学校の5・6年生の児童の皆さんが見学に来られました。
ちょっと内容が難しすぎたかも??
議場の見学は、みなさんとても喜んでいましたね。
この中から将来は上越市の市政を担う職員、市長や議員が生まれることでしょう。








12月7日

師走の選挙運動

町内会の収穫祭を終えて、本日の選挙活動です。
南本町の皆様、寒い中大変ありがとうございました。




12月6日

ヨーデル金谷でクリスマス会

ヨーデル金谷でのクリスマス会に招かれました。
3年前に市議会に出馬を迷っていたとき、この会で楡井県議とお会いして後押しされたのがきっかけです。
今ではアフリカの子供たちの教育支援に協力させてもらってます。


議員は私一人でしたので、機会を十分に活用させていただき安倍政権をアピールしてまいりました。
金谷のお食事は大変おいしかったです。おいしすぎて撮り忘れ( ;∀;)












12月5日

市道川西線改修竣工祝賀会

牧区の市道川西線改修竣工式に招かれました。
事故なく素晴らしい道と橋を完成していただき地域の住民挙げて感謝しておられました。
それにしても改修工事を引っ張って可能にした牧区の元村長、なかなかの御仁です。






12月3日

安倍首相の応援演説

直江津の立ち合い演説会
たくさんの皆様にお集まりいただきました。


新潟は安倍晋三首相が応援演説です。
確か昨晩はテレビで党首討論の激戦を見ましたが、すっきり爽やかで声には張りがあって…心配なくお元気でした。














12月1日

マイケル・ヨン氏の記事

日本人は目を覚そう!
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html
ケント・ギルバートさんのブログ


それにしても真面目で信じやすいのが一般的日本人であることが、我ながら哀れです。その信じやすさと人の好さで、損をしていてもわからない。


2014-11-29 18:33:33
マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳(二カ国語)
テーマ:真面目な話

著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏と連絡を取り、彼が昨日発表した記事を、日本語に翻訳して皆さんに紹介する許可をもらいました。
Michael Yon, a highly respected and skillful U.S. author, gave me permission to translate into Japanese and share with you an article which he put out yesterday
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Japan-Korea: Were Korean Men Cowards during World War II?
日韓問題: 第二次世界大戦中、韓国人男性が臆病者だったとでも言うつもりか?


A vexing question
なかなか晴れない疑問


There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.
 第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。それらは主に韓国からの主張である。


A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.
 慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。


After nearly seven years with many dozens of staff pouring through US archives -- and 30 million dollars down the drain -- we found a grand total of nothing.
 約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。結局3000万ドルが無駄に費やされた。


The final IWG report to Congress was issued in 2007. (Linked below.)
 IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)。


Nobody should be writing about Comfort Women issues without reading this report cover to cover.
 誰も、この報告書を最初から最後まで読むことなく、慰安婦問題について書いたり語ったりする資格を持っていない。


Many of the unsubstantiated claims are coming from Korea. Korean allegations have led to unexpected twists.
 数多くの裏付けを取れない主張が韓国から次々と出されている。しかし韓国人の主張は、裏目に出てしまうことがある。


At the time, Korea was actually part of Japan -- roughly in the way that Puerto Rico is part of the USA.
 その当時の韓国(朝鮮半島)は実際のところ日本の一部だった。プエルトリコが米国の一部であるようなものだ。


Many Koreans were members of the Japanese military. So any allegations that the Japanese military kidnapped 200,000 women implies that Koreans were involved in kidnapping Koreans. This is an uncomfortable reality. It gets even more uncomfortable.
 日本軍には韓国人の兵士がたくさんいた。だから日本軍が20万人の女性を強制連行したのであれば、韓国人兵士が韓国人女性の強制連行に加担していたことになる。これはやっかいな現実である。しかし、もっとややこしくなる。


So today, South Korean President Park Geun-hye constantly accuses Japan of kidnapping these shiploads of women.
 現在、韓国の大統領である朴槿惠は、日本が大勢の韓国人女性を強制連行したと何度もしつこく責め立てている。


Imagine how this boomerangs back. President Park is saying that Japan -- and her daddy was an officer in the Japanese Army at the time -- kidnapped uncounted tens of thousands of women from Korea as sex-slaves. Yet there is no evidence that Korean men fought back.
 この主張がブーメランのように戻ってくる様子を想像してみよう。朴大統領は日本が数十万人の韓国女性を、 性奴隷にするために強制連行したと言うが、彼女の父親はその当時、日本軍の陸軍将校だったのだ。しかも韓国人男性が日本軍の行為に反抗して戦ったという証 拠は何も残っていない。


During the war, Korea had a population of about 23 million. Today, Texas has a population of about 26 million.
 戦争中、韓国の人口は約2,300万人だった。そして現在、テキサス州の人口は約2,600万人である。


Imagine trying to kidnap 200,000 Texas women. There would be a bloodbath. The Army would lose thousands of soldiers, and thousands of civilians no doubt would have been slaughtered in return.
 テキサス州の女性を20万人強制連行しようとしたら何が起きるだろうか。きっと辺りは血の海に染まるだろう。その目的に動員された軍隊は何千人もの兵士を失うし、その報復として何千人もの市民が軍隊に虐殺されることは間違いない。


Evidence would be everywhere. Photos. Films. Battle sites. Texans would never allow 200,000 women to be stolen and raped without making a river of blood. So President Park is essentially saying Korean men during World War II were a bunch of cowards.
 その場所には証拠がいくらでも残るだろう。写真、動画、戦闘の痕跡など。テキサスで20万人の女性を奪ってレイプしようとしたら、辺りは間違いなく血の 海になる(しかし韓国にはそのような痕跡が無い)。つまり朴大統領の話は必然的に、第二次世界大戦中の韓国人男性は、臆病者の集団だったと言っていること になってしまうのだ。


Also imagine this from the perspective of a Japanese military General or Admiral. He is at war with the USA, Australia, Britain, China, and more. His hands are full. The USA in particular is on the march with our Navy and Marines, and we are smashing Japan anywhere we can find Japanese.
 この件について日本軍の将軍や提督の立場からも考えてみよう。日本は米国、オーストラリア、イギリス、中国、さらに連合国とも戦争している最中である。 どう考えても手いっぱいのはずだ。特に米国は海軍と海兵隊が進軍し、日本兵を見つけ次第どこであろうと攻撃していたのである。


All generals always want more troops and supplies. That is a fact of life. Just ask any General. Ask any business leader what he or she needs to expand or defend against competition: They always want more resources.
 軍隊の全ての指揮官は、常により多くの兵力と補給を求めるものだ。それが世の中の常である。誰か将軍に聞いてみるといい。もしくは企業の経営者に聞いて みるといい。競争相手に勝ちたい時、あるいは防御したい時には何が必要かと。彼らは常により多くの経営資源(=人、物、金)を欲しがるはずである。


What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport, and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?
 20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。わざわざもう一つの戦争を作っているようなものだと気付くはずだと思うが?


The Japanese were highly advanced military thinkers. They made their own submarines, airplanes, and aircraft carriers. These were serious people, and super smart.
 日本人は軍事戦略を立てることに長けていた。日本人は独自に潜水艦や航空機、空母まで製造していたのだ。真面目かつ非常に賢明な民族でなければ出来ないことだ。


There is no way that Generals would dedicate those resources to kidnapping women when the US military and allies were marching down their throats. They had a war to fight -- this was not Spring Break.
 米軍と連合軍の攻撃がのど元まで迫ってきているのに、日本軍の将軍たちが貴重な資源を女性の強制連行に費やすはずが無い。彼らは戦争の真っ最中だった。春休み中だったわけではない。


Any serious military or business person can see the folly in common sense of kidnapping 200,000 women. It does not make sense, and would have created a new war in Korea -- which was a base for Japanese recruitment. Koreans were fighting Americans. Koreans were our enemy.
 真面目な軍人やビジネスマンであれば、20万人の女性を強制連行することの愚かさが常識として分かるだろう。全く馬鹿げているし、そんなことをしたら朝 鮮半島内で新しい戦争を生み出してしまう。朝鮮半島(韓国)は日本の陣地である。そして韓国人は米国人を相手に戦争をしていたのだ。韓国人は我々(米国 人)の敵だったのである。


And back to Korean men. It would be horrific to see the US Army try to kidnap 200,000 Texas women -- especially so considering that many US military members are Texans, just as many Koreans were Japanese Soldiers.
 韓国人男性の話に戻ろう。米陸軍が20万人のテキサス女性を強制連行しようとすれば、惨劇になるだろう。特に、軍人の中に多くのテキサス男が含まれていたとしたらどうなるだろうか。多くの韓国人男性が日本兵に含まれていたのと同じように。


Texas would rise up and start smashing the Army. Bridges would blow up. Soldiers would be shot every day. Bases would burn. The Army would fight back and there would be total war.
 テキサス男は立ち上がり、米陸軍を攻撃するだろう。橋は爆破される。兵士たちは毎日射殺される。基地は燃やされる。陸軍側も報復して全面戦争になるはずだ。


So are we to believe that Korean men are such cowards that nobody lifted a hand to defend their women? Because if they allowed these many women to be kidnapped, they are cowards, and their sons today had cowards for fathers.
 ということは、韓国人男性は韓国人女性を守ろうとこぶしを振り上げる人間が一人もいないほど臆病者なのだと我々は信じればいいのか? 数多くの女性が強 制連行されるのを黙って許したのであれば、確かに韓国人男性は臆病者であり、その息子である現代の韓国人男性は、臆病者の父親を持っていることになる。


The reality is that we know that Koreans are no cowards. Koreans are a courageous people. So what really happened? It is clear from source documents, and the common sense that every water buffalo possesses, that there was no mass kidnapping.
 現実は私たちも良く知っているように、韓国人は臆病者などではない。韓国人はとても勇敢な民族だ。そうすると、実際には何が起きたのか? 資料を見ても、サルでも分かる常識で考えても、大規模な強制連行が行われた事実は無かったということだ。


It's all a lie, and no matter how much someone hates Japan, it will always be a lie.
 全部が嘘だったのだ。誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係が無い。嘘は嘘であることに変わりはない。


Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
 今までほとんど誰も存在すら知らなかったIWGの報告書を読んで欲しい。もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、その部分だけでも注意深く読んで欲しい。
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
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参考資料 : 米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに

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