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4月25日

沢山の皆様にご支援いただきました。

友人であり先輩である素敵なお花の先生がこんな美しいバスケットを届けてくださいました。
本当にありがとうございます。

選挙期間中は本当にたくさんの方々とお会いして、忘れられない思い出がたくさんできました。
写真を少し載せておきます。

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4月24日

新たな決意を胸に。

皆さま、本日よりまたブログを再開いたします。
無事当選させていただき、今日からは上越市議会議員さくらば節子として今後四年間活動させていただきます。
昨日は当選証書なるものをいただいてまいりました。(証書…に類するものを受け取ったのは結婚を機に運転免許書を取った時が最後か?)
得票数順に並んで証書を受け取りますと、なんとなく成績順に並ばせられた中学生の気分でした。

今後はあちらこちらの会合などからお呼びがかかるのでしょうが、できる事、やりたい事、どうしてもやると決めた事…と分類して取り組み、忙しさにかまけてやるべきことができなかった…とならないように気を付けます。
私は日ごろの市政の課題や問題を語り合うミニ集会を何か所かで開き、できればそれを定例化したいと思っています。具体的な場所や日時は決めていませんが、皆さまのご意見を拾っていくためにも必ず何か所かで開かせていただきます。
時には女性だけの会合…と言うのも悪くありませんね。牧区のように女性が意見を出しにくい地域ではなおさらです。
後援会に所属していてくださる皆さんにはぜひその核となってお手伝いいただけたら…と思っていますので、ミニ集会に対するご意見、ご希望(場所ややり方など)をぜひお聞かせください。

4月14日

ありがとうございます。頑張ります。

昨日久しぶりに自称辛口応援団のH夫人からお電話がありました。
「どうしてる?」私の受けた中傷事件についてお話ししたところ、いたく立腹されながらも「それでよかったのよ、腹で何を考えるかわからない人の本心が見えたんだから…。あなたはあなたの道をしっかり訴えれば聞く人は聞いているの。」
なんのなんの、H夫人は私の心中を誰よりも慰めて勇気づけてくださいます。
政治活動を始めて本当にうれしかったことは、私の人付き合いの幅が一気に広がったことです。今までなら遠慮や先入観念でお話しすらしようとしなかった方々と結構心の内まで話し合うことができました。
人間やっぱり助けたり助けられたり、友達ってありがたいですね。女性の進出と位置向上を願うと言う点で多くの女性たちが私を助けてくださいます。

今日でいったんブログを休止いたします。
今日は親戚と一緒の最後の御あいさつ回りで始まり、期間中のポスター掲示のお願い、事務所のまかないのお願いと続き、夜のミニ集会に参加して一日を終える予定です。
今日まで陰になり日なたになり応援して下さった皆様、ありがとうございます。またこのサイト立ち上げのためにご協力くださったI氏に感謝します。

笑顔でこのページに戻ってこれるように一週間全力で走ります。街角でピンクの団体がさくらを連呼しているのを見かけられたら、ぜひご声援お願いします。

4月12日

子供たちの笑顔

辻立ちもそろそろ最後になってきます。
私としては皆様に御あいさつしながら、「上越をよくしましょう!息子娘の住みたい街にしましょう!」の思いを込めて手をふっています。
今日も何度か応援してくださる方から手をふっていただけました。
皆さんありがとうございます。

今日の午後は団地に御あいさつに行きました。
ここでは子供たちが群れで遊んでいます。「群れ」と書いてしまったのは、田舎ではすでにこの状況を作ることができないと言う貴重な光景だからです。
子供たちはやはり群れで遊ばせてあげなくては自然じゃありませんよね。
ボールを蹴っ飛ばして歓声をあげている子供たちの姿に本当に癒されました。子供たちはどの時代にも生き生きとしたまっすぐな眼を持っています。

4月11日

上越市の財政を考える

今日は不動産業を営まれるT氏ご夫妻にお会いしました。「職業柄自分は他人の収入を見る機会が多くてやはり民間と公務員の給与の差には納得できかねる。」これはしばしば聞こえてくる不満意見です。

事実として民間が市場原理に基づいて従業員の給与を変動させざるを得ないのに対し、公務員はその変動が少ない。
上越市の平均的公務員給与は全国的な平均で比べると偏差値で約50(19年データ)。
つまり全国の中では多くもなく少なくもないと言う位置ですが、地方都市ではもともと民間の給与は全国平均より低めであり、その上に減給や賞与カットが行われているのでその差が目立つのかもしれません。

自営業を営む方はさらに景気の影響を受けやすいでしょう。

公務員が特別視されるのは、給料の出所が市民や国民から集められた税収からくるからです。増税がとりざたされると、当然「まず無駄をなくしたのか?」が問われるわけで、私たちはしっかりと市財政の支出を見ていかなくてはなりません。多角的な支出の全分野に専門的な知識を得ることは簡単ではないのですが、少なくとも勉強して無駄をなくして行かなくてはなりません。私たちの家計でもそうですが収入が無いのに「これは必要だから…」と出費し続けたら、当然何年か後に来るものは自己破産です。私たちは次世代に破綻するべき財政を残して平気でいるのでしょうか。少しでも不必要をなくしましょう。

また議員を含めて公務員はその給与に見合った仕事をしているのか。公務員が努力して市民税以外の方法で自ら市財政を豊かにできたなら、市民は拍手喝采で公務員の給与をあげてくれるはずです。観光課でも産業振興課でも市財政に貢献出来る課は民間経営者をシンクタンクにしてもっと研究努力するべきです。そのためにも、できれば有能な市役所職員の皆さんが雑務から解放されるように各種手続きなどに無駄がないかどうか、そんな見直も必要でしょう。

主婦ならだれでもする家計の管理です。有能な人材が山ほどいる上越市役所ならこの困難を乗り越えて行けるはずです。

要は市財政の問題を私の家計と同じくらい真剣に考える人が何人いるか…です。

そして合理的に無駄をカットできる勇気が私たちにあるかどうかです。

4月8日

街宣車ができました!

何と我が小川・国川町内にはプロの大工、建具工、電装技師がおられ、看板面のプリントができあがってきた今朝から数時間であっという間にこんなすごいものを作り上げてくださいました。
とにかく顔写真がでかくて驚きました。(ポスターの時には見えなかった目じりの〇〇が少し気になりますが…。)

今日の午後には後援会の某氏とともに御あいさつに回りました。
ある日突然事務所に現れた彼は、私より熱心にかつしたたかに私をお知り合いに売り込んでくださいます。
世の中にはどんなことにも常にプロがいらっしゃるもので、大変勉強になりました。
私は本当に幸せ者です!!

4月1日

事務所開き

事務所を開きました。後援会長のあいさつに続き、ごく簡単に私と私の愛する夫が皆様に御あいさつ。その後は実質的な選挙戦の準備に取り組みました。
同級生の皆さんが、ポスター貼りの準備も含めて、たくさん集ってくださいました。持つべきは同級生!! 私は幸せ者です、ありがとうございます!!

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