12月28日

御用納め

会派で御用納めの市職員の皆さんに挨拶まわりのあとは、控室の大掃除をしました。
そして、ラ ファミーユ スユクルさんで一年の締めくくりの忘年会です。

皆様、良いお年をお迎えください。
 


12月25日

さわやか財団

吉川区で高齢者の元気な活動を自主運営される加藤さんについて回って、今日はお買い物デーです。
これからさらにムサシに行って、板倉の清水屋に行って、ご飯を食べて帰るのだそうです。皆さん修学旅行並みに盛り上がっていますが( ̄▽ ̄)
高齢者の活動にもいろいろの形があってこそ楽しく長続きします。お茶飲んだり、買い物したり、歌を歌ったり。依然していた障碍者へのボランティア活動がで きなくなったので、その分お買い物が増えている(…ストレス買いか?)仲良し4人組は毎週一度のこの時をとても楽しみにしているのです。

12月19日

Kidsと英語でボランティア

今日はおたっしゃ館の皆様とクリスマスとお誕生会を合わせた夢の交換会をしてきました。
お年寄りが実現できなかった夢を子供たちに託してくださいました。
めずらしく神妙な面持ちでお話を聞く子供たち…でした。




12月15日

ざくろ

Nおばあちゃんの絵、
絵をかいているとぼけません。毎年市展に出して、入選するのが何よりの励みです。
 

12月14日

グランプリファイナル

やっぱり素敵な羽生結弦選手の演技。後続の宇野昌磨選手もすごくて、今後を期待させる日本選手陣です。
普段は穏やかな、あどけない表情の彼らが、演技に入ると一転して気迫満点のプロの顔に…。人間、道を究めるとすごい。






12月12日

クリスマス会

親父バンド、渡邊さんのサクソフォーンを聞きながら、一足早めのクリスマス会、ヨーデル金谷さんのおいしいランチです。



12月10日

地域協議会

諏訪区の活動を傍聴してきました。
地域協議会が地域活性化に向けてワークショップ
http://www.kubikino-suwa.com/




12月7日

La Famille Sucre

La Famille Sucreさんでランチの後にいただいたデザートは最高でした。次は夫とディナーに出かけます。



12月6日

収穫祭

町内会の収穫祭、開始いたしました。愛情たっぷりの地元産お弁当に舌鼓を打っています。
 

12月5日

市民活動交流会

今日は市民プラザで、市民活動グループの交流会があり、35団体が参加しました。私たちもFuture牧で三人が参加。たくさんの方々と交流できまして、今後の活動に新しい展開が期待されます。自治・地域振興課のみなさん、なかなかいい企画でした。!(^^)!







12月3日

Facebook より

 確かにアメリカや、ヨーロッパでも多くの国では人口に対する議員定数が低い。実際に議員をやってみて感じるのは、膨大な時間を予算と決算審議に費やして、その間市役所の課長以上の職員が答弁のために忙殺されることに理不尽な思いがします。もちろん市政に対する市民側からの監視、監督が必要なことは理解できますが、果たしてすべての分野で重箱の隅をつついた議論がなされる必要があるのか?市職員は専門家なので、議員の気づくことは大体気づいているはずです。 要は大きく道がそれた場合に、指摘して訂正させられれば良いのではないでしょうか。幸い日本は賄賂で何でもできる国ではないはず。監視機能は保ちながらも、簡略化できないものかと考えています。
諸外国の制度は日本とは異なるので一概には言えませんが、日本の自治体の業務も簡素化できると思います。交通インフラ・ガス・水道・道路などを始め、極力多くのサービスを民営化していくことで、自治体がする仕事を少なくしていくべきでしょう。
その上で、議員が監視するべき点を整理して定数を決めれば、管理監督する人が減って、生産的な活動に従事する人が増える(かもしれません)。
報酬の在り方で、どんな人間を議員にするかが変わってくるので、無報酬にして、裕福で(…でないと賄賂が横行するかも)経験豊かな地域愛に満ちた人材を選ぶか、高報酬にして少数精鋭、若者や子育て世代でも議員になれる道を選択するか、議論のしどころです。
私としては日本の自治が円熟して来たら、つまり住民がいろいろな形で地域づくりに参加して自分たちの意見を具現化できる体制になれば、無報酬の退職者世代に任せていくのも良いかなと思います。


 

高野 誠鮮  石川県 羽咋市  ロサンジェルスの人口は400万人以上もいるのに、今は市会議員の数は15名である。(昔はもっと少なかった。)明治以降、日本では議員は名誉職として見られてきた。だからその職につきたいと成りたがるし、議員になることが収入が安定しているし、目的になっている人もいる。日本の人口1~5万程度の小さな市町村では、10名~20名ほどもいる。本当に、こんなに多くの議員さんが本当に必要とされているのだろうか? そんなにいないと地方行政が回らず停滞するのだろうか。政務調査費を含めて一人凡そ700万円ほどを年間支出している。やる気のある本気になってくれる若い職員を雇った方がいいように思うのは私だけだろうか。「議員さんの数が多いので地域課題が解決できた」という話は、これまで一度も聞いたことがない。悪いと言っているのではない。改善のために、そろそろ本気を出されては如何だろうか。アメリカほど政治は全然熟成していないなぁ。

 

 

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